本田圭佑の目が悪化している?病気のバセドウ病はいつから?

本田圭佑

2018ロシアワールドカップ
世界から注目されている選手の一人、
日本代表MFの本田圭佑選手。

以前から
目がおかしいとの
声がありましたが、

今回のワールドカップでは、
悪化している?」
左右の大きさが違う?」
心配されています。

本人は公表していませんが、
バセドウ病との噂もあり、
はその影響なのか、
いつから病気だったのか、
調べてみました。

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本田圭佑の目が悪化?左右の大きさが違って怖い?

本田圭佑の目について、
むき出したように見えると、
以前から言われていましたが、

最近の本田選手の目は
さらに悪化しているようにみえます。

目の左右の大きさが違い、
角度によっては、飛び出しているように見えます。

本田選手の経歴とともに、
目の変化を見てみましょう。

2005-2007年 名古屋グランパス

本田・名古屋

高校を卒業してすぐ、
名古屋グランパスに入団した時です。

あどけなさ、幼さが残っていますが、
目に違和感はありません。

2008-2009年 VVVフェンロ(オランダ)

本田・VVV

海外移籍した頃です。

当時、2部リーグに降格となっていたチームを
1部に復帰させ、MVPも受賞しました。

ちょうど、オランダ移籍した頃に、
日本代表にも選ばれています。

この頃もまだ目に違和感はありません。

2010-2013年 CSKAモスクワ(ロシア)

本田・CSKA

ロシアリーグで初めての日本人選手となり、
話題になりました。

ケガにも悩まされた時期もありましたが、
チーム優勝に導いた主力選手として、
ロシアでも「HONDA」の名を広めました。

この頃から少し目の左右の大きさに違いが出てきます。

2014-2017年 ACミラン(イタリア)

本田・ACミラン

イタリアのビッグチーム
ACミランへ移籍します。

しかも「背番号10」!

期待値がおおきすぎたのもあり、
活躍はあったものの
あまり良い評価はされていません。

この頃の目は明らかにおかしいですね。

2017- CFパチューカ(メキシコ)

本田・パチューカ

メキシコリーグのパチューカへ
移籍します。

移籍後、初出場で初得点を決めるなど、
さすが「持っている男」です。

この頃は、目が見開いていて、
飛び出ているようにも見えます。
左右の大きさも違い、違和感があります。

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バセドウ病の影響で目がおかしい?いつから?

本田選手はバセドウ病では?
という噂もあります。

バセドウ病とはどんな病気なのでしょうか?

以下、
家庭の医学大全科「甲状腺機能亢進症(バセドウ病)」
より引用し、説明します。

バセドウ病とは

甲状腺から甲状腺ホルモンが
多量に分泌され、
全身の代謝が高まる病気です。

しばしば
甲状腺機能亢進症とバセドウ病は
同じ意味に使われていますが、
厳密には違います。

バセドウ病以外にも、
無痛性甲状腺炎、亜急性甲状腺炎、
機能性甲状腺腫(プラマー病)でも
甲状腺ホルモンが過剰になります。

バセドウ病とは、
この病気を報告した
ドイツの医師の名前に由来するもので、
米国や英国では別の医師の名前をとって
グレーブス病と呼んでいます。

原因は何か

血液中にTSHレセプター抗体(TRAb)ができることが
原因です。
この抗体は、甲状腺の機能を調節している
甲状腺刺激ホルモン(TSH)という
ホルモンの情報の受け手であるTSHレセプターに
対する抗体です。

これが甲状腺を無制限に刺激するので、
甲状腺ホルモンが過剰に作られて
機能亢進症が起こります。

このTRAbができる原因は
まだ詳細にはわかっていませんが、
甲状腺の病気は
家族に同じ病気の人が多いことでもわかるように、
遺伝的素因が関係しています。

症状の現れ方

甲状腺ホルモンが過剰になると
全身の代謝が亢進するので、
食欲が出てよく食べるのに体重が減り
(高齢になると体重減少だけ)、
暑がりになり、
全身に汗をかくようになります。

精神的には興奮して活発になるわりにまとまりがなく、
疲れやすくなり、
動機を1日中感じるようになります。

手が震えて字が書きにくくなり、
ひどくなると足や全身が震えるようになります。
イライラして怒りっぽくなり、
排便の回数が増えます。

大きさに違いはありますが、
ほとんどの症例で
軟らかいびまん性の甲状腺腫が認められます。

バセドウ病では眼球が突出するとよくいわれますが、
実際には5人に1人くらいです。

治療の方法

・抗甲状腺薬治療
・手術
・アイソトープ治療
の3種類がありますが、
通常、抗甲状腺薬治療をまず行います。

抗甲状腺薬(チアマゾール、プロピルチオウラシル)は
甲状腺ホルモンの合成を抑える薬です。

この薬で合成を抑えると、
4週間くらいで甲状腺ホルモンが下がり始め、
2ヶ月もすると正常になって、
自覚症状はなくなり、
完全に治ったようになります。

しかし、原因のTRAbが消えるのは
2~3年後なので、TRAbが陽性の間は
抗甲状腺薬を飲み続ける必要があります。

いつまでもTRAbが陰性にならない時は、
甲状腺を一部残して切除する
甲状腺亜全摘出手術をするか、
放射線ヨードを投与して
甲状腺の大きさや年齢、妊娠の希望などを
考慮して決定します。

なお、抗甲状腺薬は
妊娠中でも医師の指示のもとに
服用することができます。

バセドウ病は、
女性では100人に1人の頻度で見られる病気で
決してまれなものではありません。

自覚症状がなくなっても
治ったわけではなく、
いつ薬をやめるか、
薬物治療以外の治療に切り替えるかなど、
難しい点もあるので、
できれば甲状腺専門医と相談しながら
治療することをすすめます。

バセドウ病を見つける簡単なチェックリスト

6つ以上チェックがついた人は、
バセドウ病の可能性があります。

もし、該当する場合は、
早めに専門医の診断を受けてください。

□真冬でも汗をかくようになった。
□暑がりになった。
□脈が早く、動機を感じる。
□些細なことでイライラして、怒りっぽくなった。
□疲れやすく、体力が落ちたと感じる。
□少し動いただけでも息切れを感じる。
□食欲が高まり、常に空腹に感じる。
□1日に何回も便が出たり、自然に便秘が治ったりしている。
□食事の量は減っていないが、体重が減った。
□じっとしていると落ち着かない。
□眼が出たり、見開いたようになった。
□手が細かく震えて字が書きにくい。
□いつも手のひらが湿っており温かい。

本田圭佑選手はバセドウ病なの?

本田選手自身が「バセドウ病」を
公表したことはありません。

が、バセドウ症だと思われる症状が
いくつか見られます。

バセドウ病を簡単にまとめると、
・甲状腺ホルモン分泌の異常で代謝が活発になり、
・疲れやすい、動悸、体重減少、眼が出る、発汗異常
といった症状が出るようです。

また、女性に多い病気のようで、
比率的には女性は男性の5倍いるようですが、
男性のバセドウ病も珍しくはありません。

バセドウ病になる原因は
まだ解明されていませんが、
遺伝的要素もある、とのことです。

本田選手のご家族に
バセドウ病の方がいるかどうかは
わかりませんが、
原因がわからないのは
どこかスッキリしませんね。

そして、
バセドウ病のチェックリストのひとつに

□眼が出たり、見開いたようになった。

とあり、
本田選手にもこの症状が出ているのでは
と思われます。

また、この「眼が出る」という症状は、
バセドウ病の方、全てに出るものではなく、
5名に1名位の割合だそうです。

バセドウ病は治らないの?

薬や手術で
甲状腺ホルモンの調整をすることで、
症状をおさえることはできますが、
病気が全くなくなるという意味での
「完治」はありません。

バセドウ病の治療方法は、主に
「薬物療法」
「放射線ヨウ素内用療法」
「手術による摘出」
とありますが、
どちらにもメリット・デメリットがあります。

薬物療法は、
薬を飲むだけでよいというメリットの反面、
副作用や再発が多い、というデメリットもあります。

放射線や手術による摘出だと、
確実に効果があり、再発、副作用が少ない、
というメリットがありますが、

甲状腺の機能を一部排除するため、
逆に甲状腺機能低下症になりやすい、という
デメリットもあります。

そして、本田選手は
「手術による摘出」治療を行ったのでは?
といわれています。

本田圭佑の首の傷は、バセドウ病手術の痕?

本田選手の首あたり、
喉元には一文字の傷があり、
これが、バセドウ病の手術痕ではないか
といわれています。

本田圭佑選手の首の傷跡

「2013年12月頃に、頸部の手術をした」
と、公表していますが、
病名については触れていません。

「バセドウ病」という病気が
完治することはなく、

手術したとはいえ、
甲状腺ホルモンのバランスには
常に配慮していかないといけないことから、

アスリートとしては、
「病名を公表することが選手としての価値を下げる」
と思ったのかも知れません。

バセドウ病はいつから?

「頸部の手術をした」というのが
バセドウ病の治療だと仮定した場合、

「2013年12月に手術をした」と公表しているので、
その前に何らかの症状があったか、
これまでも症状があったのを薬で抑えていた、
かと思われます。

2013年12月というと、ちょうど
イタリアセリエAのビックチームACミランへの移籍が
決まった頃です。

今まで薬で抑えていたり、
症状がまだ軽かったのかもしれませんが、
ACミランへの移籍を前に、
体調を万全に整えたかったのでは、と思います。

しかし、バセドウ病の症状として

□疲れやすく、体力が落ちたと感じる。
□少し動いただけでも息切れを感じる。

というのもあり、

もし、バセドウ病でこの症状があり、
あの華麗なプレイをしていたのかと思うと、
本田選手のメンタル・フィジカルの
強さを感じずにはいられません。

しかも、
海外のクラブチームで活躍していたと同時に、
2008年からは日本代表として
ほとんどの試合にフル出場していました。

さらに、2012年には
ワールドカップアジア予選で
ハットトリックも決めています。

もし、バセドウ病を発症していた時に、
この成績を出していたとすると、
本田の「のびしろ」は計り知れませんね。

激ヤセもバセドウ病のせい?治療で目は良くなるはずだけど・・・

「目が突出する」他に、
バセドウ病の症状のひとつに
「体重が減る」というのもあります。

最近の本田選手は、
絞ったというより、頬がこけて、げっそり痩せ、
その影響もあり、目の突出と左右のバランスが
際立っている感じもあります。

もし、2013年に手術をしたのであれば、
2018年現在、体重減少も
目も良くなってくるはずですが、

ぎょろっと見開いた感じや
左右の大きさが違うなどの
違和感はまだ多少あります。

バセドウ病というのは、
自己免疫疾患なので、
ストレスも大きな要因になります。

もし、まだ治療中なのであれば、
体力面も心配ですね。

まとめー本田圭佑の目がおかしい?バセドウ病?

2018年ロシアワールドカップでも
大活躍の本田圭佑選手。

「目がおかしい」原因は、
「バセドウ病ではないか」との噂もあり、
バセドウ病について調べてみました。

もし、バセドウ病で、
手術をしたのであれば、
目の突出といったバセドウ病ならではの症状も
おさまるのではないかと思いますが、

目の違和感はまだあるので、
治療中なのではないでしょうか。

一旦、試合が始まると、
目の違和感なんて、
ぶっ飛ぶほどのプレーで
日本を沸かせる本田選手。

「世界の本田」としての
活躍が楽しみです!

ガンバレ!ニッポン!

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