がっちりマンデー、京都伊三郎製ぱん(100円均一)は九州以外でも買える?通販はある?

2019年3月3日放送のがっちりマンデー」
「儲かるパンビジネス2019」の一つとして、
九州で人気を集めている
京都伊三郎製ぱん」が紹介されていました。

美味しいのはもちろんですが、
京都伊三郎製ぱんパンは全部100円均一というから
驚きですね。

九州で有名な「京都伊三郎製パン」ですが、
九州以外でも買える?
通販はある?
について、調べてみました。

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大人気の100円均一の京都伊三郎製ぱんは九州以外や通販でも買える?


九州では、
オープン前の朝7時から行列をつくると有名な
「京都伊三郎製ぱん」

「がっちりマンデー」では、
福岡を中心とした九州で
話題になっているとの紹介でした。

「京都伊三郎製ぱん」は
九州以外では買えないのでしょうか?
調べてみました。

京都伊三郎製ぱん、九州以外の店舗はある?

「京都伊三郎製ぱん」は、
「がっちりマンデー」の中でも紹介されていましたが、
全国に49店舗あり、
そのうち、47店舗は九州に集中しているそうです。

九州以外の店舗というのは、
以下の2店舗のみです。

【京都】亀岡店
住所   京都府亀岡市篠町広田2-11-3
営業時間 7:00~18:00
定休日  無し
【大阪】住吉店
住所   大阪府大阪市住吉区遠里小野1丁目2-32
営業時間 7:00~19:00
定休日  木曜

もともと、
京都の「のぶちゃんマン」という家具屋が
業績不振になっていたところ
一発逆転を狙って、パン屋さんを始めたのが、
「京都伊三郎製パン」のはじまり、
といった、不思議な成り立ちをもつ
パン屋さんです。

そのため、1号店は京都で、2号店は大阪と
展開していたようです。

しかし、関西、関東はパンの激戦区なので、
儲ける仕組みを考えた社長は、
これ以上、関西で店舗展開はせずに、
自家製パン市場が少なかった
九州に展開していったそうです。

そして、「京都伊三郎製ぱん」では、
通販はないようです。

それは、後述する
京都伊三郎製パンの
2つの儲かる仕組みによるものです。

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京都伊三郎製ぱん、100円均一でも儲かる2つの仕組みとは?

100円均一でおいしいパンを販売している
京都伊三郎製ぱん。

全国49店舗あるうちの
47店舗が九州に集中している理由、
儲かる2つの仕組みとは
何なのでしょうか。

儲かる仕組みその①「九州の小さな町を狙って出店」

京都伊三郎製パンの儲かる仕組みの
一つ目のポイントは「場所」

福岡でも、中心地から少し離れた
2等地3等地に、お店を出しています。

京都伊三郎製パンの社長によると、
京都や大阪よりも
安価な場所で出店することで、
コストがかからず、
安い値段で提供ができるとのことです。

そして、九州で展開している理由として、
例えば、京都のパン消費を100とすると、
宮崎は60くらいしか
パンを食べないとされていますが、

それを「市場がない」と捉えるのではなく、
「伸びしろがある」として、
九州を中心に、
店舗拡大を進めているそうです。

そして、100円均一としながらも、
デニッシュ系や、福岡のめんたいマヨパンといった
パンの種類もとても豊富で、
人気の理由がわかります。

儲かる仕組みその②「1ケ所で作って冷蔵で配送」

京都伊三郎製パンでは、
九州全域の47店舗のパン生地を、
ひとつの福岡工場のみ、
いわゆるセントラルキッチンで作っています。

1か所で作ることによって、
コストダウンにつながり、
100円均一が可能になっているそうです。

また、店舗では
その生地を焼くという工程のみなので、
店舗の負担も少なくすみます。

そして、もうひとつのこだわりとして、
冷凍ではなく「冷蔵」で
パン生地を輸送しています。

あえて「冷蔵」にすることで
新鮮さを保つことになり、

その新鮮さを保つため、店舗は九州に集中し、
福岡工場から3時間以内で運べる範囲で
展開しています。

この方法が功を奏して、
2014年に1.5億円だった年商が
2018年には15億円にまでアップした
とのことです。

さらに、
2020年には100店舗展開する予定とのことですので、
九州を訪れる際には、
一度いってみたいな!と思いました。

また、京都伊三郎製パン社長の話では、
関東や関西といったところは、
もともとのパンの消費も高く、
昨今のパンブームで、
さらに激戦区となっています。

わざわざ激戦区で展開するのではなく、
九州の後は、山陰山陽地方へと
展開していく予定とのことです。

山陰、山陽地方の皆さんは、
今後楽しみですね。

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京都伊三郎製ぱんの店舗一覧(2019年3月現在)

店内にあるパンのほとんどが
100円均一で販売し、
1つの店舗で年商2億円をだすほどに成長した
京都伊三郎製ぱん。

2019年3月現在、オープンしている店舗を
都道府県ごとにご紹介します。

(京都と大阪は、前述したため省略します)

【福岡】24店舗

1 長門石店
2 和白店
3 福津店
4 くりえいと宗像(むなかた)店
5 梅満店
6 筑紫野ベレッサ店
7 大宰府店
8 上津店
9 志免店
10 新飯塚店
11 八女店
12 久留米インターン店
13 那賀川店
14 長住店
15 大野城店
16 イオン戸畑店
17 八田店
18 八幡西店
19 ベイサイド店
20 フードウェイ中間店
21 高須店
22 伊都店
23 新宮店
24 小田部店

【佐賀】5店舗

1 クラフトワン武雄店
2 まいづる本店ショッピングプラザ
3 諸富店
4 鳥栖店
5 フードウェイ佐賀大和店

【熊本】7店舗

1 田井島店
2 菊陽店
3 山鹿店
4 松橋店
5 八代店
6 植木店
7 玉名店

【長崎】4店舗

1 大村松原店
2 島原店
3 佐世保大塔店
4 長崎万屋店

【大分】5店舗

1 西大分店
2 日田店
3 大分花高松店
4 狭間店
5 大分光吉インター店

【宮崎】1店舗

1 宮崎本店

基本、どの店舗も
7時オープンで、
クローズ時間は店舗によってまちまちですが、
商品がなくなり次第終了します。

セントラルキッチンを
各地方に1つ作れば、
そこを中心に店舗を拡大していけるので、
九州での成功例をもとに、
中国地方、四国、東北といった
地方ででも展開していけそうです。

九州だけでも
「2020年には100店舗へ拡大」
という目標も、達成しそうですね。

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まとめ-京都伊三郎製パン、九州以外は?

がっちりマンデーで紹介されていた
九州に47店舗もある
京都伊三郎製パンについて調べたところ、
九州以外には、
京都・大阪に1店舗ずつありました。

九州47店舗分の生地づくりを
一括して、一つの工場でやったり、
新鮮さを保つため、
生地を冷凍ではなく、冷蔵にこだわることで、
美味しさとコストダウンを図っているため、
通信販売などは行っていないようです。

100円均一としながらも、
デニッシュ生地のものや、
お総菜パンにも力を入れており、
「ひとつ抜き出た町のパン屋さん」
といった印象でした。

このやり方であれば、
都心のおしゃれパン屋さんと住み分けが
完全にできているので、
今後、九州以外の地方にも
広がっていきそうです。

京都伊三郎製ぱんの社長のキャラクターも
面白かったので、
今後もメディアに紹介されることも多そうです。

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